解体の最終段階

残念ながら惜しまれて解体されていく古民家を写真に残してきました(>_<)ゞ

残すのも大変、壊すのも大変なのは施主しか分かりません(^_^;))

伝統資財施工士として写真にたくさん残しています。(*^_^*)

飾り階段はもう見られない風景ですね(×_×)多分杉材と思われますが、頑丈な一品です。

鉄砲曲がり梁は、まだ5本程度出てくると思います(!_!)軸になる梁は恐らく杉と思われます。

年代が古く、煤で年輪や文様、また、折れているため現状では分かりませんでした.(хх。)

桐の衣装箱は立派です>^_^<まだまだ使えそうですよ(^0^)三つありました。