このたび・・・グループホームでソーラーモジュールを実践できないかと考えています。

先輩方々が行われているグループホームの電気代は1ユニット80.000円程度だと思います。これをソーラーモジュールの充電型自己完結型で賄おうと考えています。可能であれば、近くにある川の水をピコユニットで発電することで24時間通電することは可能だと自信がもてました。
現在やっていることは
1.リン酸リチウムイオン鉄電池6本でケースを作り12V18Aで蛍光灯40Wを何時間点灯できるかの試験をしています。3時間です。残念ながら手元にソーラーが無いものですから、単層100vから充電して使用しています。蛍光灯直下で80luxの照度を確保でき、夜間作業には適しています。200W級を満たないソラーモジュールで蓄電地量を持たせれば十分使用で出来ます。私の目指すところはパソコンを8時間動作させ、薬局業務に支障をきたさないようにすることです。暖房、冷房に(/。\)つぶれば、パソコンの稼働時間と照明時間となります。いまある電源で賄える紙薬歴、電子薬歴を満足するシステムの復興を目指しています。お薬手帳やレセプト(請求事務)はその次で考えても間に合うでしょう。
私達が間違いないお薬をお渡しできる最善の方法を考えます。そんなに難しくないと思います。やってみようと思う興味がいくつかの方法を見出すんですね。
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けやき薬局
黒川登
http://www.keyaki-p.com
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